Salsa Night 2001
Grupo Chevere 完全版!

Last update: Apr. 24/2003
Salsa Night 2001第三弾は2度目の来名のGrupo Chevere。Salsa Nigthシリーズとしても初めてわれわれConjunto Domesticoは出演せず、スタッフに徹するイベントだった。 前回の得三では、平日だったためにDomesticoのスタート時間を遅く設定したあおりを受けて、チェベレの演奏時間も時間切れとなり、非常に残念だったことから、今回はワンマンでたっぷりとやってもらおうという趣向なのである。
今回も大阪の日程が決まらないことから一時暗礁に乗り上げたが、いったん白紙に戻った後、前日の金沢公演が決まったこともあり、条件を詰めていった結果、その日に東京まで帰るなら経費的になんとかなるということで、まだ日の高い異例の午後5時スタートとなった。早い時間からということで、また、遠方からでもその日の内に帰れる時間の終了となり、日曜でしかもお盆休みの最終日となる人も多い難しい日程での集客にも貢献した。
4月の段階で押さえていた得三の日程をいったん白紙に戻してからの会場探しも難航したが、運良く正式オープン前のTIGHT ROPEというちょっと狭いが立地的には申し分のないライブハウスが見つかった。
うだるような屋外の暑さの中、当日TIGHT ROPEについてみると、なんとまだ電気系統の工事などをしている。内装もまだ完成したのかどうか疑わしい。壁、床とも真っ黒に塗られているが全般に荒い仕上げで不安は募る。事前に図面で得三より多少狭いという認識はもっていたが、真っ黒の壁の閉塞感もあってか、予想以上に狭く感じられた。ステージ両脇に立つSPのおかげでステージ開口の1/4近くが死んでいるようだ。
不安のなか、エンジニア上月氏の仕込み開始。モニタの系統が足らないので、本来のTIGHT ROPEの配線を変更しての大掛かりな仕込みになった。
リハが終わってみて驚愕の事実が判明。どうも冷房がきかないと思っていたら、2基ある空調のうちステージ側が今朝故障したという。1台でどこまでもたせられるものか...

その実力はライブ開始5分にして明らかになった。死ぬほど暑い!ステージ付近はまさにサウナ状態になった。メンバは汗だく、踊るお客も汗だく。休憩時間には夏の暑さがあるはずの屋外が非常に涼しく感じられた。その暑さもなんのその。チェベレの演奏も乗っけからヒートアップ!途中オーバヒートしかかる一幕もあり、ホーンセクションはどんどん脱いでいく。まさに真夏の熱いライブだった。皆さんきっとこのライブのことは忘れられないでしょうね。
当日の模様をもっと詳しく伝えるライブレポートを三重の"のぞみーた"さんがアップされている。臨場感あふれるライブレポートはこちらをご参照ください。 写真はこちら。
フライヤはこちら。

年月 タイトル 場所 出演 曲目・内容/メンバ
2001年8月19日 Salsa Night 2001
Grupo Chevere 完全版!
TIGHT ROPE 名古屋・栄 Grupo Chevere Mira Que Bonita / Presentimiento / Bailar Es Gozar / Sonaremos Pa’Chango
Me Gusta Te Gusta / Mi Antojo / Eres Mi Chocolate / Cuando Llega Chevere A La Fiesta
Enc.Primavera
岩村健二郎(Canta)、伊藤寛康(Bajo,Coro)
相川等(Coro, Maracas, Tb-solo)、奥山勝 (Piano)
斉藤崇也(Kb)、ペペ福本(Conga)
佐藤英樹(Bongo)、美座良彦(Timb)
鈴木孝一/五反田靖(Tp)、今尾敏道(Sax)、中根信博(Tb)
星名治(Guiro)

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